ひとりごと

･･･結局先輩は地球博いくのを断念したらしい。
「直前にならないとスケジュールなんてわかんないじゃんねぇ」
スケジュールに自分をあわせるもんだと思うんですが･･･。

じんないのところで面白いネタを拾ってきた。
衆議院選、東京２２区（狛江，調布，三鷹）に
愉快な人が立候補してたそうじゃないですか。
やふーで検索したら１０万件くらいヒットしたよ(笑)
↓これね。山下万葉（ばんば）さん
http://www.tanteifile.com/tamashii/scoop_2005/09/12_01/index.html

なんか、ツッコミどころが多すぎるのでそれは皆様にお任せします。
衆議院は２５から立候補できるらしいですね
＜昔に習った気がするけどけど覚えてるかっつの。ついでに参議院は３０
で、選挙ってお金がかかるんじゃないの？と思って調べてみました。
衆議院選に立候補した場合、「供託金」として３００万を
国に預けるそうな。払えない場合は国債を買うらしい。
この供託金っつーのは、単に売名したい人を抑制するためにあるそうな。
（ホリ●モンとか？／笑　意味成してなかったけど）
因みに小選挙区で３００万、比例区にも名を出すと更に＋３００万だそうな

で、この供託金ってのは選挙が終ったら返って来るらしいんですが
得票数が有効票数の１／１０を超えてた場合のみ返って来るらしい。
さて、件の山下万葉氏ですが、

有効票数　約３０００００件
得票数　約２５００件

一目瞭然ですね。１／１００も満たしてません。
ということは、供託金は国のもの（国債返済）になるわけで
ネタは提供してくれるわ国の借金は勝手に返してくれるわ

いい人じゃないですか。
･･･駄目だ。まじめに書けば書くほど可笑しい　(｡≧▽≦)彡

余談だけど、ホリ●モンは供託金返ってくるわ
また認知度上がって会社は儲かるわ･･･サイテー。

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