ひとりごと

･･･続き

サスペンス劇場では突然KENJILAW
「きゃぁー！ウチの主人がランドマークの下で血を流してー！
きゃあー誰かー！」「どうされました？」Anchangは警官らしい
旦那がランドマークの下で血を流して倒れてる。高所恐怖症だし
呑気だから自殺とは考え辛いってのを、
間に「きゃあー」を交えつつ説明。「兎に角、事件なんですぅ〜！」
「お前自分から事件ゆーとるやないか！」
「イヤ、気が動転していて、事故なんですぅ」
「わかりました、こういう状況を分析するプロが居ますから」
PANTHERプロ･･･(笑)
「村井さんの奥さん」「何で私の名前を知ってるんですか？」
「･･･胸に書いてある」　うはは。苦し紛れ〜
落ちたのが１０時きっかりと答えた村井さんの奥さん
何でそんなに詳しく知ってるのか追求したら自分が殺したって自供
で、曲へ。

兎に角暑くて、本編残り３曲くらいから吐き気してきて
このままヘドバンとかやってたら間違いなく倒れるな〜。って
ヘドバンやめてなんとか持ちこたえました。
アンコールかけてる間は扉開けててくれたみたい。でも暑かった〜。

やっぱり倒れた人もいるらしく、Anchangが
「その辺に倒れた人とか居ない？居たら助けたってな」
「間違えて踏んでて、”お？見晴らしよくなった”とかなってない？」って
笑いとってました。
アンコールは本当だったらＴシャツに着替えてくるんだけど
これからもっと暑いところがあるかもしれないから
身体慣らしておかないと。って
びっちびちの衣装という名のサウナスーツ(笑)のまま出てきました。

アンコール１発目は出前道一直線。またまたKENJILAW
「今度はご飯･･･チキンが食べたい。でもさっきみんなでファミレス
行って戻ってきたばっかだから」行った事になってんのか(笑)
「あ。やっぱそばがいいな。電話して届けてもらおう〜！もしもし？」
「ハイ。安藤飯店です」
「飯店？！飯店にそばはない！間違えた！」切るフリ
Anchangも、ん？って受話器見つめて切るフリして、
小首傾げてなんだかね･･･な表情。小芝居入ってます(笑)
再度PANTHER蕎麦に電話して蕎麦４人前出前して貰ってました

３アンコールが終って、暫く間があってから４回目のコール。
結構人帰っちゃったし今出てこられたら危ないよなぁって
思いつつも声かけたんですが、舞監さんが率先してマイク撤収とか
やってて、もぅ無理だなって思ったので拍手で〆。外でたら寒かった〜

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