ラバチューブの出口を右に上がると帰る方向になるんですが、そっちへは行かず金網の扉を開けてまた洞窟に入っていきます。こっちには明かりも何にもないので、自己責任において行ってね~な洞窟なのです。足場も悪く、懐中電灯がないと絶対に行けません。
下りて右がそれ、左はラバチューブ出口
まさに探検、インディジョーンズな気分です。3人でテーマソング歌いつつ(アホ/笑)ひたすら真っ暗なところを進みます。そんな場所なので戻ってくる人とのコミュニケーションが楽しかったりもします。Mattは冗談で「この先にスタバがあるんだよ」と言ってて、戻ってくる人に「スタバまでどの位?」と聞けば、向こうも「20分くらいかな」と冗談で返します。懐中電灯の明かりを頼りにひたすら悪路を歩くと行き止まり。そこで懐中電灯を消すと本当の暗闇がやってきます。
行き止まりの天井
ここで懐中電灯の電池切れになって困ってた人と一緒に戻ります。帰りにもMattはやってくる人に「この先スタバがあるよ~」と冗談抜かしてます(笑)
日本人の固定観念の中にハワイ=暖かいというのがあるかと思いますが、そんな事はないというのが冬のハワイです。キラウエア火山も車で回れるところは標高1000mの所にあって、フリースのライナー付きのジャケットを着てちょうどいいくらい。
キラウエア火山にはペレという女性の神様がいるそうです。彼女が怒ると噴火するといわれています。雨が降り出したので、キラウエアビジターセンター(ボルケーノアートセンター?良く憶えてない)は車の中から軽く説明。続いてスチームベント(Steam Vents)。名前の通り蒸気が出ているところで、そんなに硫黄臭くないね~って言いつつ蒸気口を覗き込もうとしたら
もくもくもく~~~(真っ白)
大量な蒸気をたっぷり浴びました(笑)どうやらペレにからかわれているようです。続いてジャガーミュージアムへ、ここからハレマウマウ火口を望む事が出来ます。
広~いのだ。
シュノーケルの「ケル」が聞こえないのよ。しかも「シュノー」じゃなくて「スノォr」な発音。
マウナケアじゃなくってハワイのどっかの山に何十年ぶりかに雪が降ったって話と、今日はシュノーケルねっていう話とを朝っぱらからしてくれてたんだと思うのですが(Margaretね)聞き分けができないから、とんちんかんな回答をし捲ってたようで・・・お互いに朝から疲れる(^^;)
午前中は3時間みっちり英語の授業。今日も基礎的な英語のレッスンです。私の話す英語は文法もへったくれもないとんでもないもので(自分で話してて何言ってるんだかワケわからなくなる)、Mattも根気よく相手してくれてます(^^;)
あ、因みに私とカナエちゃんとの英語力の差は、カナエちゃんの方が上。ただ私は仕事上、パソコンやらプログラムやらを扱うのと人生経験上で知っている単語がほんの少し多いかな~?(でも逆のパターンもある)という程度。とんでもなく差があるわけではなかったのでいい刺激になりました。
授業後半になって、スコールのような雨が。
授業が終わっても止まない雨に、心の中では「やった♪(シュノーケル中止)」とガッツポーズを取っていましたが、ケアラケクア湾方面を見たMattが「多分大丈夫。向こうは雨降ってないみたい」と、アクティビティの会社に確認の電話・・・催行されるらしい(涙)
何故ココまで嫌がるかというと、私泳げません。全く泳げないわけではないのですが、泳げる実績は足のつくプールで25m程度。ただ、それはいざとなったら足が着くという安心感があるからこその記録であって、足の着かない所で泳げるという自信も実績も全くないのです。それと、軽く水恐怖症がある(不意打ちで水がかかるとパニクる)というのも何となく自覚しているので、波のある海は恐怖以外の何者でもないのです。
いよいよ今日から授業スタートです。Mattは時間に正確との噂どおり時間ぴったりにお迎えに来ました。既に車にはこれから2週間一緒に授業/アクティビティを受けるカナエちゃんが乗ってました。
彼女は今年3月に卒業を迎える大学生だということは昨日Mattから聞いており・・・10歳以上年下だし今時の若い子~みたいな子だったらどうしよう?話合うのか?と思ってましたが、そういうのはなくしっかりと自分の考えを持ったいい子でした。